
こんにちは
広島市安佐南区山本のヘアサロンLOG HAIRです☆
オリンピックが激アツですね〜。
大会序盤からレジェンド選手達の衰えと同時に、若手アスリートのメダル獲得が対照的な印象です。
開催延期やコロナ感染状況などで色々ありましたが、頑張っている選手達の笑顔を見ると、なんだかうれしい気持ちになりますね。
さて皆さんは今現在されている仕事じゃなく、もし別の職業に就職していたら自分はどんな風になっていたんだろう?
という世界線を想像したことはありますか?

私は、あ り ま す。
15年くらい前に2年ちょっとくらい介護の仕事をしてたんですけど、あのまま介護士を続けていたらその後どんな風になっていたんだろう?とか、
中学の部活もテニス部じゃなくて、陸上部とかバレー部だったらどうなっていただろう?とか。
(27歳でたいした練習もせずいきなり始めた10キロマラソンは当時の参加者約4000人中304位・タイム43分で、29歳くらいの頃にいきなり2年連鎖ビーチバレー大会に参加したことがあります。)

オリンピックとかでもそうですけど、
学生時代の部活選びとか子供時代の習い事って絶対その後の人生に深く関わってくると思うんですよ。
これ、結構大げさな話でもないと思います。
進学でも別の高校を受験していたらどんな友達ができていて、どんな進路を選んだのだろう?とか、
大学に進学していたらどうなっていただろう?とか。
現在から未来を変えていくことはできても過去は変えられないんですけど、考えたことはありませんか?
今でも、別のサロンに就職していたらどうだっただろう?
ずっと同じサロンで働き続けていた場合はどうなっていただろう?とか。
どの世界線でもifストーリーを想像したりするとけっこうおもしろいです。
(セルがクリリンを吸収したifのセルリンw)
違う道での可能性も期待は持てるし、冴えないルートになっていたかもしれないです。
どうなっても結局は自分次第だとは思うんですけど、節目の選択肢で未来が変わる可能性は大きいです。
僕の場合だと仕事の分岐点は28歳の時に当時働いていたサロンを辞めて、職場も環境も一変させた時。
底辺のゼロからやり直した結果が今の自分です。

野球だったらトライアウトからのリスタート。
当初サロンを変えて1〜2年働いたら医療専門学校に入るつもりだったんですけど、
専門学校の入学をやめて独立することを決め、そこから本気で仕事に身を入れ直したことが結果的に良かったのだと思います。
その後、サロンを変えた僕は2年在籍した後に独立して自分のお店をオープンしました。

で、
やっと本題になりますが先日メディアにて当店を特集して頂きました!
それも立て続けに2つのメディアからのお声がありまして。

一つ目はホットペッパービューティーさん♪
フリーペーパー6月号の中四国版メンズヘア特集に広島からは当サロンが掲載されました☆

中四国からベスト10に挙げていただき、光栄ですね!
(もうすぐ掲載辞めるから載せてくれたのかな?)
もう一つは、LINEニュースや美容情報メディアで登録者多数のHAIRさん♪
LINEニュースフォロワーはなんと200万人!
(Instagram公式アカウントはやや微妙な1.7万人)

こちらは、HAIR公式LINEアカウントをフォローするとフィードバック投稿から見ることができます。
zoomによるインタビューも慣れないのでうまく話せなかったんですけど、やっぱり改まって話するのって苦手です。笑
関東圏のヘアサロン掲載が多数の中、地方サロンの中から当店を取材していただきました☆

Instagram公式アカウントでも掲載して頂きました!
ちなみに、Instagramではルベル公式アカウントでも以前ロコルカラー作品を紹介頂きました。
実は、
女性ファッション誌のアンドガールさんや男性ファッション誌のメンズノンノさんからもサロン掲載のオファーを頂いたことがありまして、大変嬉しく思っています。
特にたいした経歴もなければ、どちらかというとイレギュラーな経歴ですが取り扱っていただけるのはありがたいですね!
数年前までからはこんな感じになっていくとは全然思ってもみませんでしたが、これからも地味に飛躍をしていけたらと思います!
掲載されたといってもまだまだ未熟なのでもっとレベルアップできるよう努力を重ねていかなければなりませんね!
これからもよろしくお願いします!!